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フェスト任國にんこくにいたりて三日みっかのち、カイザリヤよりエルサレムにのぼりたれば、
Now when Festus was come into the province, after three days he ascended from Caesarea to Jerusalem.


he
〔使徒行傳18章22節〕
22 カイザリヤにつき、しかしてエルサレムにのぼり、敎會けうくわい安否あんぴひてアンテオケにくだり、
〔使徒行傳21章15節〕
15 こののちわれら行李かうりとゝのへてエルサレムにのぼる。
〔使徒行傳25章5節〕
5 『もしかれぜんあらんには、なんぢのうちしかるべき者󠄃ものどもわれとともにくだりてうったふべし』とふ。
into
〔使徒行傳23章34節〕
34 總󠄂督そうとくふみみて、パウロのいづこのくに者󠄃ものなるかをひ、そのキリキヤびとなるをりて、
the province

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祭司長さいしちゃうおよびユダヤびと重立おもだちたる者󠄃ものども、パウロをうったこれ害󠄅そこなはんとして、
Then the high priest and the chief of the Jews informed him against Paul, and besought him,


(Whole verse)
〔ヨブ記31章31節〕
31 わがてんまくひといはずやかれ肉󠄁にく飽󠄄あかざる者󠄃ものいづこにかあらんと
〔箴言4章16節〕
16 そは彼等かれらあくさざればねむらず ひとつまづかせざればいねず
〔使徒行傳24章1節〕
1 五日いつかののちだい祭司さいしアナニヤ數󠄄人すにん長老ちゃうらうおよびテルトロと辯護士べんごしとともにくだりて、パウロを總󠄂督そうとくうったふ。
〔使徒行傳25章15節〕
15 われエルサレムにりしときユダヤびと祭司長さいしちゃう長老ちゃうらうこれうったへてつみさだめんことをねがひしが、
〔ロマ書3章12節~3章19節〕
12 みな迷󠄃まよひてあひとも空󠄃むなしくなれり、 ぜんをなす者󠄃ものなし、一人ひとりだになし。~(19) それ律法おきてふところは律法おきてしたにある者󠄃ものかたるとわれらはる、これはすべてのくちふさがり、神󠄃かみ審判󠄄さばき全󠄃世界ぜんせかい服󠄃ふくせんためなり。

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フェストの好意かういにてかれをエルサレムにめしいだされんことをねがふ。かくして道󠄃みち待伏まちぶせし、これころさんとおもへるなり。
And desired favour against him, that he would send for him to Jerusalem, laying wait in the way to kill him.


desired
〔サムエル前書23章19節~23章21節〕
19 ときにジフびとギベアにのぼりサウルのもとにいたりていひけるはダビデは曠野あらのみなみにあるハキラのやま叢林もりうちなる要󠄃害󠄅えうがいかくれてわれらとともにをるにあらずや~(21) サウルいひけるはなんぢわれをあはれめばねがはくは汝等なんぢらヱホバより福󠄃祉󠄃さいはひをえよ
〔エレミヤ記38章4節〕
4 これをもてかの牧伯等きみたちわうにいひけるは請󠄃ふこのひところしたまへかれはかくのごとことばをのべてこのまち遺󠄃のこれる兵卒つはものたみ弱󠄃よわくす夫人かのひとたみやすきもとめずしてその害󠄅わざはひもとむるなりと
〔マルコ傳6章23節~6章25節〕
23 またちかひてふ『なんぢもとめば、くに半󠄃なかばまでもあたへん』~(25) むすめただちに急󠄃いそぎてわうもとりきたり、もとめてふ『ねがはくは、バプテスマのヨハネのくび盆󠄃ぼんせて速󠄃すみやかにたまはれ』
〔ルカ傳23章8節~23章24節〕
8 ヘロデ、イエスをいたよろこぶ。これはかれきて所󠄃ところありたれば、ひさしくはんことをほっし、なにをかしるしおこなふをんと望󠄇のぞたるゆゑなり。~(24) ここにピラトそのもとめごとくすべしと言渡いひわたし、
〔使徒行傳9章2節〕
2 ダマスコにある諸󠄃しょ會堂くわいだうへの添書そへぶみ請󠄃ふ。この道󠄃みち者󠄃もの見出みいださば、男女なんにょにかかはらず縛󠄃しばりてエルサレムにかんためなり。
laying
〔詩篇37章32節〕
32 あしきものは義者󠄃ただしきものをひそみうかがひてこれをころさんとはかる
〔詩篇37章33節〕
33 ヱホバは義者󠄃ただしきものをあしきもののにのこしおきたまはず 審判󠄄さばきのときにつみなひたまふことなし
〔詩篇64章2節~64章6節〕
2 ねがはくはなんぢわれをかくしてあくをなすもののひそかなる謀略はかりごとよりまぬかれしめ不義ふぎをおこなふものの喧嘩かまびすしきよりまぬかれしめたまへ~(6) かれらはさまざまの不義ふぎをたづねいだしていふわれらはねんごろにたづね終󠄃をはれりと おのおののうちのおもひとこゝろとはふかし
〔詩篇140章1節~140章5節〕
1 ヱホバよねがはくは惡人あしきひとよりわれをたすけいだし われをまもりて强暴人あらぶるものよりのがれしめたまへ~(5) たかぶるものはわがためにわなつなとをふせ みちのほとりに網󠄄あみをはり かつおしをまうけたり セラ
〔エレミヤ記18章18節〕
18 かれらいふ去來いざわれら計策はかりごとまうけてヱレミヤをはからんそれ祭司さいしには律法おきてあり智慧󠄄ちゑある者󠄃ものには謀畧はかりごとあり預言者󠄃よげんしやにはことばありてうせざるべし去來いざわれらしたをもてかれちその諸󠄃すべてことばきくことをせざらんと
〔ヨハネ傳16章3節〕
3 これらのことをなすは、父󠄃ちちわれとをらぬゆゑなり。
〔使徒行傳23章12節~23章15節〕
12 夜明よあけになりてユダヤびと徒黨とたうみ、盟約うけひてて、パウロをころすまでは飮食󠄃のみくひせじとふ。~(15) さればなんぢなほ詳細つまびらかしらべんとするさまして、かれなんぢらのもと連󠄃くだらすることを議會ぎくわいとともに千卒長せんそつちゃううったへよ。我等われらその近󠄃ちかくならぬうちころ準備そなへをなせり』
〔使徒行傳26章9節~26章11節〕
9 われさきにはナザレびとイエスの逆󠄃さからひて樣々さまざまことをなすをきこととみづかおもへり。~(11) 諸󠄃しょ敎會堂けうくわいだうにてしばしばかれらをばっし、ひて瀆言けがしごとはしめんとし、はなはだしくくるひ、迫󠄃害󠄅はくがいして外國ぐわいこくまちにまでいたれり。
〔ロマ書3章8節〕
8 また『ぜんきたらせんためあくをなすはからずや』(ある者󠄃ものわれらを譏󠄃そしりてこれわれらのことばなりといふ)かゝひとつみさだめらるるはたゞし。

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しかるにフェストこたへて、パウロのカイザリヤにとらはれることとおの程󠄃ほどなくかへるべきこととをげ、
But Festus answered, that Paul should be kept at Caesarea, and that he himself would depart shortly thither.


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『もしかれぜんあらんには、なんぢのうちしかるべき者󠄃ものどもわれとともにくだりてうったふべし』とふ。
Let them therefore, said he, which among you are able, go down with me, and accuse this man, if there be any wickedness in him.


if
〔サムエル前書24章11節〕
11 わが父󠄃ちゝ視󠄃よわがにあるなんぢころもすそよわがなんぢころもすそをきりてなんぢころさざるをばわがにはあく罪過󠄃とがもなきことをなんぢるべしわれなんぢつみををかせしことなししかるになんぢわが生命いのちをとらんとねらふ
〔サムエル前書24章12節〕
12 ヱホバわれなんぢあひださばきたまはんヱホバわがためになんぢむくいたまふべしされどわがなんぢくはへざるべし
〔詩篇7章3節~7章5節〕
3 わが神󠄃かみヱホバよ もしわれ此事このことをなししならんには わがによこしまの纒󠄂まつはりをらんには~(5) よし仇人あだびとわがたましひを逐󠄃おひとらへ わが生命いのちをつちにふみにじりわがさかえちりにおくとも そのなすにまかせよ セラ
〔ヨハネ傳18章29節〕
29 こゝにピラトかれらの前󠄃まへでゆきてふ『このひとたいして如何いかなる訴訟󠄃うったへをなすか』
〔ヨハネ傳18章30節〕
30 こたへてふ『もしあくをなしたる者󠄃ものならずばなんぢわたさじ』
〔使徒行傳18章14節〕
14 パウロくちひらかんとせしに、ガリオ、ユダヤびとふ『ユダヤびとよ、不正ふせいまたは奸惡かんあくことならば、なんぢらにくは道󠄃理ことわりなれど、
〔使徒行傳25章18節〕
18 うったふる者󠄃ものかれを圍󠄃かこみてちしが、おもひしごときしきことひとつもぶる所󠄃ところなし。
〔使徒行傳25章19節〕
19 ただおのれらの宗敎しゅうけう、またはイエスと者󠄃ものにたるをきたりとパウロが主張しゅちゃうするなどにくわんする問題もんだいのみなれば、
〔使徒行傳25章25節〕
25 しかるにわれはそのあたるべきしきことひとつだにをかしたるを認󠄃みとめねば、かれみづか皇帝くわうてい上訴じゃうそせんとするまゝにそのもと送󠄃おくらんとさだめたり。
them
〔使徒行傳23章30節〕
30 又󠄂またこのひと害󠄅がいせんとする謀計はかりごとありとわれきこえたれば、われにはかにこれをなんぢのもとに送󠄃おくり、これをうったふる者󠄃ものに、なんぢの前󠄃まへにてかれうったへんことをめいじたり』
〔使徒行傳24章8節〕
8 なんぢこのひときてたゞさばわれらのうったふる所󠄃ところをことごとくべし』
〔使徒行傳25章16節〕
16 われこたへて、うったへらるる者󠄃ものいまうったふる者󠄃もの面前󠄃めんぜんにて辯明べんめいするをりあたへられぬ前󠄃さきわたすは、ロマびと慣例ならはしにあらぬことげたり。

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かく彼處かしこ八日やうか十日とをかばかりりてカイザリヤにくだり、くる審判󠄄さばきし、めいじてパウロを引出ひきいださしむ。
And when he had tarried among them more than ten days, he went down unto Caesarea; and the next day sitting on the judgment seat commanded Paul to be brought.


more than ten days
無し
sitting
〔マタイ傳27章19節〕
19 かれなほ審判󠄄さばきにをるとき、そのつまひと遣󠄃つかはしてはしむ『かの義人ぎじんかゝはることをな、われけふゆめなかにてかれゆゑにさまざまくるしめり』
〔ヨハネ傳19章13節〕
13 ピラトこれらのことばをききてイエスをそとにひきゆき、敷󠄃石しきいし(ヘブルにてガバタ)といふところにて審判󠄄さばきにつく。
〔使徒行傳18章12節~18章17節〕
12 ガリオ、アカヤの總󠄂督そうとくたるとき、ユダヤびとこゝろひとつにしてパウロをめ、審判󠄄さばききゆき、~(17) こゝ人々ひとびとみな會堂くわいだうつかさソステネをとらへ、審判󠄄さばき前󠄃まへにてたゝきたり。ガリオはすべこれらのこととせざりき。
〔使徒行傳25章10節〕
10 パウロふ『われはわがさばかるべきカイザルの審判󠄄さばき前󠄃まへちをるなり。なんぢるごとくわれはユダヤびと害󠄅そこなひしことなし。
〔使徒行傳25章17節〕
17 このゆゑかれここにあつまりたれば、とき延󠄅のばさず次󠄄つぎ審判󠄄さばきし、めいじてかの者󠄃もの引出ひきいださしむ。
〔コリント後書5章10節〕
10 我等われらはみなかならずキリストの審判󠄄さばき前󠄃まへにあらはれ、ぜんにもあれあくにもあれ、各人おのおのそのになしたることしたがひてむくいくべければなり。
〔ヤコブ書2章6節〕
6 しかるになんぢらは貧󠄃まづしき者󠄃ものかろんじたり、なんぢらを虐󠄃しへたげ、また裁判󠄄所󠄃さいばんしょくものは、める者󠄃ものにあらずや。

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そのきたりしとき、エルサレムよりくだりしユダヤびとら、これを取圍󠄃とりかこみて樣々さまざまおもつみててうったふれどもあかしすることあたはず。
And when he was come, the Jews which came down from Jerusalem stood round about, and laid many and grievous complaints against Paul, which they could not prove.


and laid
〔エズラ書4章15節〕
15 列祖󠄃れつそ記錄きろくふみ稽󠄂かんがへたまへかならずその記錄きろくふみなかにおいてこのまちそむもとまちにして諸󠄃しよわう諸󠄃州しよしうとに害󠄅がいくはへし者󠄃ものなるをそのうち古來こらい叛󠄃逆󠄃ほんぎやくことありしをしりたまふべしこのまちほろぼされしは此故このゆゑるなり
〔エステル書3章8節〕
8 ハマンかくてアハシユエロスわういひけるはくにかくしうにある諸󠄃民しよみんなかちらされてわかわかれになりをるひとつたみありその律法おきて一切すべてたみことなり またわう法律おきてまもらずこのゆゑにこれをゆるしおくはわう益󠄃えきにあらず
〔詩篇27章12節〕
12 いつはりのあかしをなすもの暴厲あらびはくものわれにさからひて起󠄃おこりたてり ねがはくはわれをあたにわたしてそのこゝろのままになさしめたまふなかれ
〔詩篇35章11節〕
11 こころあしきあかしびとおこりてわがしらざることをなじりとふ
〔マタイ傳5章11節〕
11 がために、ひとなんぢらをのゝしり、まため、いつはりて各樣さまざましきことをふときは、なんぢ幸福󠄃さいはひなり。
〔マタイ傳5章12節〕
12 よろこびよろこべ、てんにてなんぢらのむくいおほいなり。なんぢより前󠄃さきにありし預言者󠄃よげんしゃたちをも、めたりき。
〔マタイ傳26章60節~26章62節〕
60 おほくの僞證者󠄃ぎしょうしゃいでたれどもず。のち二人ふたり者󠄃ものいでてふ~(62) だい祭司さいしたちてイエスにふ『この人々ひとびとなんぢたいしてつる證據しょうこなにをもこたへぬか』
〔マルコ傳15章3節〕
3 祭司長さいしちゃうら、さまざまにうったふれば、
〔マルコ傳15章4節〕
4 ピラトまたひてふ『なにもこたへぬか、視󠄃よ、如何いかおほくのことをもてうったふるか』[*或は「重大なる事」と譯す。]
〔ルカ傳23章2節〕
2 うったでてふ『われらひとが、わがくにたみまどはし、みつぎをカイザルに納󠄃をさむるをきんじ、かつみづかわうなるキリストと稱󠄄となふるを認󠄃みとめたり』
〔ルカ傳23章10節〕
10 祭司長さいしちゃう學者󠄃がくしゃ起󠄃ちて激甚ていたくイエスをうったふ。
〔使徒行傳21章28節〕
28 『イスラエルの人々ひとびとたすけよ、このひとはいたるところにてたみ律法おきて所󠄃ところとにもとれることを人々ひとびとをしふる者󠄃ものなり、しかのみならずギリシヤびとみや率󠄃れて聖󠄃せいなる所󠄃ところをもけがしたり』
〔使徒行傳24章5節〕
5 我等われらこのひとるにあたか疫病えきびゃうのごとくにて、全󠄃世界ぜんせかいのユダヤびとのあひだに騷擾さわぎをおこし、かつナザレびと異端いたんかしらにして、
〔使徒行傳24章6節〕
6 みやをさへけがさんとたればこれとらへたり。〔六節󠄅の後半󠄃及び七節󠄅なし〕[*異本「我らの律法に循ひて審かんとせしに]
〔使徒行傳24章13節〕
13 いまうったへたることにつきても證明しょうめいすることあたはざるなり。
〔使徒行傳25章24節〕
24 フェストふ『アグリッパわうならびに此處ここすべての者󠄃ものよ、なんぢらのるこのひとはユダヤの民衆みんしゅうこぞりてかしおくべきにあらずとよばはりて、エルサレムにても此處ここにてもわれうったへし者󠄃ものなり。
〔ペテロ前書4章14節~4章16節〕
14 もしなんぢキリストののためにそしられなば幸福󠄃さいはひなり。榮光えいくわう御靈みたま、すなはち神󠄃かみ御靈みたまなんぢらのうへとゞまりたまへばなり。~(16) されどしキリステアンたるをもて苦難󠄄くるしみけなば、これづることなく、かへつてによりて神󠄃かみあがめよ。

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パウロは辯明べんめいしてふ『われはユダヤびと律法おきてたいしてもみやたいしてもカイザルにたいしてもつみをかしたることなし』
While he answered for himself, Neither against the law of the Jews, neither against the temple, nor yet against Caesar, have I offended any thing at all.


Neither
〔創世記40章15節〕
15 われはまことにヘブルびとよりさらはしものなればなりまたここにてもわれらうにいれらるるがごときことはなさざりしなり
〔エレミヤ記37章18節〕
18 ヱレミヤまたゼデキヤわうにいひけるはわれなんぢあるいはなんぢ臣僕しもべあるひはこのたみいかなるつみをかしたればなんぢわれひとやにいれしや
〔ダニエル書6章22節〕
22 わが神󠄃かみその使󠄃つかひをおくりて獅子しゝくちとぢさせたまひたれば獅子しゝわれ害󠄅がいせざりきわれつみなきことかれの前󠄃まへあきらかなればなりわうわれなんぢにもしきことをなさざりしなりと
〔使徒行傳6章13節〕
13 僞證者󠄃ぎしょうしゃててはしむ『このひとはこの聖󠄃せいなる所󠄃ところ律法おきてとに逆󠄃さからことばかたりてまず、
〔使徒行傳6章14節〕
14 すなはち、かのナザレのイエスは所󠄃ところこぼち、かつモーセのつたへしれいふべしと、かれへるをけり』と。
〔使徒行傳23章1節〕
1 パウロ議會ぎくわいそゝぎてふ『兄弟きゃうだいたちよ、われ今日こんにちいたるまでことごと良心りゃうしんしたがひて神󠄃かみつかへたり』
〔使徒行傳24章6節〕
6 みやをさへけがさんとたればこれとらへたり。〔六節󠄅の後半󠄃及び七節󠄅なし〕[*異本「我らの律法に循ひて審かんとせしに]
〔使徒行傳24章12節〕
12 またかれらは、みやにても會堂くわいだうにても市中しちゅうにてもひとあらそひ、群衆ぐんじゅうさわがしたるをず、
〔使徒行傳24章17節~24章21節〕
17 われおほくのとしてのちかへりきたり、たみ施濟ほどこしをなし、また獻物さゝげものをささげゐたりしが、~(21) たゞわれかれらのうちちて「死人しにんよみがへることにつきてわれけふなんぢらの前󠄃まへにてさばかる」とよばはりし一言ひとことほかにはなにもなかるべし』
〔使徒行傳25章10節〕
10 パウロふ『われはわがさばかるべきカイザルの審判󠄄さばき前󠄃まへちをるなり。なんぢるごとくわれはユダヤびと害󠄅そこなひしことなし。
〔使徒行傳28章17節〕
17 三日みっかすぎてパウロ、ユダヤびと重立おもだちたる者󠄃ものあつむ。そのあつまりたるときこれにふ『兄弟きゃうだいたちよ、われはわがたみわが先祖󠄃せんぞたちの慣例ならはしもとることをひとつもさざりしに、エルサレムより囚人めしうどとなりて、ロマびとわたされたり。
〔使徒行傳28章21節〕
21 かれらふ『われらなんぢにつきてユダヤよりふみけず、また兄弟きゃうだいたちのうちよりきたりてなんぢからぬことげたる者󠄃ものも、かたりたる者󠄃ものもなし。
〔コリント後書1章12節〕
12 われらりてことなんぢらにたいし、神󠄃かみ淸淨きよき眞󠄃實しんじつとをもて、また肉󠄁にく智慧󠄄ちゑによらず、神󠄃かみ恩惠めぐみによりておこなひしことわれらの良心りゃうしんあかしする所󠄃ところにして、われらのほこりなり。

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フェスト、ユダヤびとこゝろ迎󠄃むかへんとしてパウロにこたへてふ『なんぢエルサレムにのぼり、彼處かしこにて前󠄃まへさばかるることをうけがふか』
But Festus, willing to do the Jews a pleasure, answered Paul, and said, Wilt thou go up to Jerusalem, and there be judged of these things before me?


willing
〔マルコ傳15章15節〕
15 ピラト群衆ぐんじゅう望󠄇のぞみ滿みたさんとて、バラバをゆるし、イエスをむちうちたるのち、十字架じふじかにつくるためにわたせり。
〔使徒行傳12章3節〕
3 このことユダヤびとこゝろ適󠄄かなひたるをてまたペテロをもとらふ、ころ除酵祭じょかうさいときなりき。
〔使徒行傳24章27節〕
27 二年にねんてポルシオ・フェスト、ペリクスのにんかわりしが、ペリクス、ユダヤびとこゝろ迎󠄃むかへんとして、パウロをつなぎたるままに差措さしおけり。
〔使徒行傳25章3節〕
3 フェストの好意かういにてかれをエルサレムにめしいだされんことをねがふ。かくして道󠄃みち待伏まちぶせし、これころさんとおもへるなり。
〔使徒行傳25章20節〕
20 かゝ審理しらべにはわれ當惑たうわくせしゆゑ、かのひとに、なんぢエルサレムに往󠄃彼處かしこにてさばかるることこのむかとひしに、

前に戻る 【使徒行傳25章10節】

パウロふ『われはわがさばかるべきカイザルの審判󠄄さばき前󠄃まへちをるなり。なんぢるごとくわれはユダヤびと害󠄅そこなひしことなし。
Then said Paul, I stand at Caesar's judgment seat, where I ought to be judged: to the Jews have I done no wrong, as thou very well knowest.


I stand
〔使徒行傳16章37節〕
37 ここにパウロ警吏󠄄けいりふ『われらはロマびとたるにつみさだめずして公󠄃然おほやけむちうち、ひとやれたり。しかるにいまひそかにわれらをいださんとるか。しかるべからず、かれみづからきたりてわれらを連󠄃いだすべし』
〔使徒行傳16章38節〕
38 警吏󠄄けいりこれらのことば上役うはやくげたれば、のロマびとたるをきておそれ、
〔使徒行傳22章25節~22章28節〕
25 革鞭かはむちをあてんとてパウロをりしとき、かれかたはらに百卒長ひゃくそつちゃうふ『ロマびとたる者󠄃ものつみさだめずしてむちうつはきか』~(28) 千卒長せんそつちゃうこたふ『われおほくのきんをもてたみせきたり』パウロふ『われうまれながらなり』
as thou
〔マタイ傳27章18節〕
18 これピラトかれらのイエスをわたししはねたみるとゆゑなり。
〔マタイ傳27章23節〕
23 ピラトふ『かれなに惡事あくじをなしたるか』かれはげしくさけびていふ『十字架じふじかにつくべし』
〔マタイ傳27章24節〕
24 ピラトはなにかひなくかへつてらんにならんとするをて、みづをとり群衆ぐんじゅうのまへにあらひてふ『このひとにつきてわれつみなし、なんぢみづからあたれ』
〔使徒行傳23章29節〕
29 かれらの律法おきて問題もんだいにつきうったへられたるにて、もしくは縛󠄃なはめあたつみ訴訟󠄃うったへにあらざるをりたり。
〔使徒行傳25章25節〕
25 しかるにわれはそのあたるべきしきことひとつだにをかしたるを認󠄃みとめねば、かれみづか皇帝くわうてい上訴じゃうそせんとするまゝにそのもと送󠄃おくらんとさだめたり。
〔使徒行傳26章31節〕
31 退󠄃しりぞきてのちあひかたりてふ『このひと死罪しざいまたは縲絏なはめあたるべきことをなさず』
〔使徒行傳28章18節〕
18 かれらわれさばきてあたることなきゆゑに、われゆるさんとおもひしに、
〔コリント後書4章2節〕
2 づべきかくれたることをすて、惡巧わるだくみあゆまず、神󠄃かみことばをみださず、眞󠄃理まことあらはして神󠄃かみ前󠄃まへおのれすべてのひと良心りゃうしんすゝむるなり。

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しもつみをかしてあたるべきことをなしたらんには、ぬるをいとはじ。れど人々ひとびとうったふることまことならずば、たれわれかれらにわたすことをじ、われはカイザルに上訴じゃうそせん』
For if I be an offender, or have committed any thing worthy of death, I refuse not to die: but if there be none of these things whereof these accuse me, no man may deliver me unto them. I appeal unto Caesar.


I appeal
〔サムエル前書27章1節〕
1 ダビデこゝろうちにいひけるはかくのごとくばわれ早晩いつかサウルのにほろびん速󠄃すみやかにペリシテびとにのがるるにまさることあらずしからばサウルかさねてわれをイスラエルの四方よもさかひにたづぬることをやめてわれかれのをのがれんと
〔使徒行傳25章10節〕
10 パウロふ『われはわがさばかるべきカイザルの審判󠄄さばき前󠄃まへちをるなり。なんぢるごとくわれはユダヤびと害󠄅そこなひしことなし。
〔使徒行傳25章25節〕
25 しかるにわれはそのあたるべきしきことひとつだにをかしたるを認󠄃みとめねば、かれみづか皇帝くわうてい上訴じゃうそせんとするまゝにそのもと送󠄃おくらんとさだめたり。
〔使徒行傳26章32節〕
32 アグリッパ、フェストにふ『このひとカイザルに上訴じゃうそせざりしならばゆるさるべかりしなり』
〔使徒行傳28章19節〕
19 ユダヤびとさからひたれば、餘義よぎなくカイザルに上訴じゃうそせり。れど國人くにびとうったへんとせしにあらず。
if I
〔ヨシュア記22章22節〕
22 諸󠄃もろ〳〵神󠄃かみ神󠄃かみヱホバ諸󠄃もろ〳〵神󠄃かみ神󠄃かみヱホバしろしめすイスラエルもまたしらんもし叛󠄃そむことあるひはヱホバにつみをかことならばなんぢ今日けふわれらをすくふなかれ
〔サムエル前書12章3節~12章5節〕
3 視󠄃われここにありヱホバのまへとそのあぶらそそぎし者󠄃もののまへにわれうつたへよわれたれうしりしやたれ驢馬ろばをとりしやたれかすめしやたれ虐󠄃遇󠄃くるしめしやたれより賄賂まひなひをとりてわがくらませしや有󠄃あらわれこれをなんぢらにかへさん~(5) サムエルかれらにいひけるはなんぢらがわがのうちになにをもいださざるをヱホバなんぢらにあかししたまふそのあぶらそそぎし者󠄃もの今日こんにちあかしかれこたへけるはあかししたまふ
〔ヨブ記31章21節〕
21 われをたすくる者󠄃ものもんにをるをわれみなしごにむかひてあげことあるか
〔ヨブ記31章38節~31章40節〕
38 わが田圃たはた號呼よばはりてわれめ その阡陌うね〳〵ことごとくなきさけぶあるか~(40) 小麥こむぎかはり蒺藜あざみはえいで おほむぎのかはりに雜草はぐさおひいづるともし ヨブのことばをはりぬ
〔詩篇7章3節~7章5節〕
3 わが神󠄃かみヱホバよ もしわれ此事このことをなししならんには わがによこしまの纒󠄂まつはりをらんには~(5) よし仇人あだびとわがたましひを逐󠄃おひとらへ わが生命いのちをつちにふみにじりわがさかえちりにおくとも そのなすにまかせよ セラ
〔使徒行傳18章14節〕
14 パウロくちひらかんとせしに、ガリオ、ユダヤびとふ『ユダヤびとよ、不正ふせいまたは奸惡かんあくことならば、なんぢらにくは道󠄃理ことわりなれど、
no man
〔使徒行傳16章37節〕
37 ここにパウロ警吏󠄄けいりふ『われらはロマびとたるにつみさだめずして公󠄃然おほやけむちうち、ひとやれたり。しかるにいまひそかにわれらをいださんとるか。しかるべからず、かれみづからきたりてわれらを連󠄃いだすべし』
〔使徒行傳22章25節〕
25 革鞭かはむちをあてんとてパウロをりしとき、かれかたはらに百卒長ひゃくそつちゃうふ『ロマびとたる者󠄃ものつみさだめずしてむちうつはきか』
〔テサロニケ前書2章15節〕
15 ユダヤびとしゅイエスをも預言者󠄃よげんしゃをもころし、われらを追󠄃いだし、

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こゝにフェスト陪席ばいせき者󠄃ものあひはかりてこたふ『なんぢカイザルに上訴じゃうそせんとす、カイザルのもと往󠄃くべし』
Then Festus, when he had conferred with the council, answered, Hast thou appealed unto Caesar? unto Caesar shalt thou go.


unto Caesar shalt
〔詩篇76章10節〕
10 ひとのいかりはなんぢをほむべし いかりのあまりはなんぢおのれのおびとしたまはん
〔イザヤ書46章10節〕
10 われは終󠄃をはりのことをはじめよりつげ いまだ成󠄃ならざることをむかしよりつげ わが謀畧はかりごとはかならずつといひ すべてがよろこぶことを成󠄃なさんといへり
〔イザヤ書46章11節〕
11 われひがしよりわしをまねき遠󠄄國とほきくによりわがさだめおけるひとをまねかん われこのことをかたりたればかならずきたらすべし われこのことをはかりたればかならず成󠄃すべし
〔エレミヤ哀歌3章37節〕
37 しゆめいじたまふにあらずばたれこと述󠄃のべんにそのことすなは成󠄃ならんや
〔ダニエル書4章35節〕
35 地上ちじやう居民きよみんすべ者󠄃もののごとしてん衆群しうぐんにも居民きよみんにもかれはそのこゝろのままにことをなしたまふたれかれをおさへてなんぢなんぞしかするやといふことを者󠄃ものなし
〔使徒行傳19章21節〕
21 これことのありしのちパウロ、マケドニヤ、アカヤをてエルサレムに往󠄃かんとこゝろさだめてふ『われ彼處かしこいたりてのちかならずロマをもるべし』
〔使徒行傳23章11節〕
11 そのしゅパウロのかたはらにちてたま雄々ををしかれ、なんぢエルサレムにてわれにつきてあかしをなしたるごとく、ロマにてもあかしをなすべし』
〔使徒行傳25章21節〕
21 パウロは上訴じゃうそして皇帝くわうてい判󠄄決はんけつけんためまもられんことをねがひしにより、めいじてこれをカイザルに送󠄃おくるまでまもらせけり』
〔使徒行傳26章32節〕
32 アグリッパ、フェストにふ『このひとカイザルに上訴じゃうそせざりしならばゆるさるべかりしなり』
〔使徒行傳27章1節〕
1 すでに我等われらをイタリヤにわたらしむることさだまりたれば、パウロおよびそのほか數󠄄人すにん囚人めしうど近󠄃衛󠄅このゑ隊󠄄たい百卒長ひゃくそつちゃうユリアスとひとわたせり。
〔使徒行傳28章16節〕
16 われらロマにりてのち、パウロはおのれまも一人ひとり兵卒へいそつとともにべつ住󠄃むことをゆるさる。
〔ロマ書15章28節〕
28 さればこと成󠄃へ、このわたしてのち、なんぢらをてイスパニヤに往󠄃かん。
〔ロマ書15章29節〕
29 われなんぢらにいたるときは、キリストの滿れる祝󠄃福󠄃しくふくをもていたらんことをる。
〔ピリピ書1章12節~1章14節〕
12 兄弟きゃうだいよ、われはわがにありしことかへつて福󠄃音󠄃ふくいん進󠄃步しんぽたすけとなりしをなんぢらがらんことをほっするなり。~(14) かつ兄弟きゃうだいのうちのおほくの者󠄃ものは、わが縲絏なはめによりてしゅしんずるこゝろあつくし、おそるることなく、ますます勇󠄃いさみて神󠄃かみことばかたるにいたれり。
〔ピリピ書1章20節〕
20 これは何事なにごとをもぢずして、いまつねのごとくいさゝかもおくすることなく、くるにもぬるにもによりて、キリストのあがめられたまはんことをせつねがひ、また望󠄇のぞむところに適󠄄かなへるなり。
unto Cesar shalt
〔詩篇76章10節〕
10 ひとのいかりはなんぢをほむべし いかりのあまりはなんぢおのれのおびとしたまはん
〔イザヤ書46章10節〕
10 われは終󠄃をはりのことをはじめよりつげ いまだ成󠄃ならざることをむかしよりつげ わが謀畧はかりごとはかならずつといひ すべてがよろこぶことを成󠄃なさんといへり
〔イザヤ書46章11節〕
11 われひがしよりわしをまねき遠󠄄國とほきくによりわがさだめおけるひとをまねかん われこのことをかたりたればかならずきたらすべし われこのことをはかりたればかならず成󠄃すべし
〔エレミヤ哀歌3章37節〕
37 しゆめいじたまふにあらずばたれこと述󠄃のべんにそのことすなは成󠄃ならんや
〔ダニエル書4章35節〕
35 地上ちじやう居民きよみんすべ者󠄃もののごとしてん衆群しうぐんにも居民きよみんにもかれはそのこゝろのままにことをなしたまふたれかれをおさへてなんぢなんぞしかするやといふことを者󠄃ものなし
〔使徒行傳19章21節〕
21 これことのありしのちパウロ、マケドニヤ、アカヤをてエルサレムに往󠄃かんとこゝろさだめてふ『われ彼處かしこいたりてのちかならずロマをもるべし』
〔使徒行傳23章11節〕
11 そのしゅパウロのかたはらにちてたま雄々ををしかれ、なんぢエルサレムにてわれにつきてあかしをなしたるごとく、ロマにてもあかしをなすべし』
〔使徒行傳25章21節〕
21 パウロは上訴じゃうそして皇帝くわうてい判󠄄決はんけつけんためまもられんことをねがひしにより、めいじてこれをカイザルに送󠄃おくるまでまもらせけり』
〔使徒行傳26章32節〕
32 アグリッパ、フェストにふ『このひとカイザルに上訴じゃうそせざりしならばゆるさるべかりしなり』
〔使徒行傳27章1節〕
1 すでに我等われらをイタリヤにわたらしむることさだまりたれば、パウロおよびそのほか數󠄄人すにん囚人めしうど近󠄃衛󠄅このゑ隊󠄄たい百卒長ひゃくそつちゃうユリアスとひとわたせり。
〔使徒行傳28章16節〕
16 われらロマにりてのち、パウロはおのれまも一人ひとり兵卒へいそつとともにべつ住󠄃むことをゆるさる。
〔ロマ書15章28節〕
28 さればこと成󠄃へ、このわたしてのち、なんぢらをてイスパニヤに往󠄃かん。
〔ロマ書15章29節〕
29 われなんぢらにいたるときは、キリストの滿れる祝󠄃福󠄃しくふくをもていたらんことをる。
〔ピリピ書1章12節~1章14節〕
12 兄弟きゃうだいよ、われはわがにありしことかへつて福󠄃音󠄃ふくいん進󠄃步しんぽたすけとなりしをなんぢらがらんことをほっするなり。~(14) かつ兄弟きゃうだいのうちのおほくの者󠄃ものは、わが縲絏なはめによりてしゅしんずるこゝろあつくし、おそるることなく、ますます勇󠄃いさみて神󠄃かみことばかたるにいたれり。
〔ピリピ書1章20節〕
20 これは何事なにごとをもぢずして、いまつねのごとくいさゝかもおくすることなく、くるにもぬるにもによりて、キリストのあがめられたまはんことをせつねがひ、また望󠄇のぞむところに適󠄄かなへるなり。

前に戻る 【使徒行傳25章13節】

數󠄄日すにちのち、アグリッパわうとベルニケとカイザリヤにいたりてフェストの安否あんぴふ。
And after certain days king Agrippa and Bernice came unto Caesarea to salute Festus.


king
〔使徒行傳25章22節〕
22 アグリッパ、フェストにふ『われもそのひとかんとほっす』フェストふ『なんぢ明日あすかれにくべし』
〔使徒行傳25章23節〕
23 くるアグリッパとベルニケとおほい威󠄂儀ゐぎとゝのへてきたり、千卒長せんそつちゃうおよ重立おもだちたる者󠄃ものどもととも訊問所󠄃じんもんしょりたれば、フェストのめいによりてパウロ引出ひきいださる。
〔使徒行傳26章1節〕
1 アグリッパ、パウロにふ『なんぢは自己みづからのためにぶることをゆるされたり』こゝにパウロべ、辯明べんめいしてふ、
〔使徒行傳26章27節〕
27 アグリッパわうよ、なんぢ預言者󠄃よげんしゃふみしんずるか、われなんぢのしんずることをる』
〔使徒行傳26章28節〕
28 アグリッパ、パウロにふ『なんぢくことわづかにしてわれをキリステアンたらしめんとるか』
to
〔サムエル前書13章10節〕
10 燔祭はんさいをささぐることを終󠄃をへしときに視󠄃よサムエルいたるサウル安否あんぴはんとてこれをいで迎󠄃むかふに
〔サムエル前書25章14節〕
14 ときにひとりの少者󠄃わかものナバルのつまアビガルにつげていひけるは視󠄃よダビデより使󠄃者󠄃つかひをおくりてわれらの主人しゆじん祝󠄃しゆくしたるに主人しゆじんかれらをののしれり
〔サムエル後書8章10節〕
10 トイそのヨラムをダビデわうにつかはし安否あんぴひかつ祝󠄃いはひのべしむはハダデゼルかつてトイとたたかひしたるにダビデ、ハダデゼルとたたかひてこれをうちやぶりたればなりヨラムぎん器󠄃うつはきん器󠄃うつはあかがね器󠄃うつはたづさきたりければ
〔列王紀略下10章13節〕
13 ユダのわうアハジアの兄弟きやうだいたち遇󠄃汝等なんぢら何人なにびとなるやといひけるに我儕われらはアハジアの兄弟きやうだいなるがわう子等こたちわう子等こたち安否あんぴとはんとてくだるなりとこたへたれば
〔マルコ傳15章18節〕
18 『ユダヤびとわうやすかれ』とれいをなしはじめ、

前に戻る 【使徒行傳25章14節】

おほくのとゞまりゐたれば、フェスト、パウロのことをわうげてふ『ここにペリクスが囚人めしうどとして遺󠄃のこしおきたる一人ひとりひとあり、
And when they had been there many days, Festus declared Paul's cause unto the king, saying, There is a certain man left in bonds by Felix:


There
〔使徒行傳24章27節〕
27 二年にねんてポルシオ・フェスト、ペリクスのにんかわりしが、ペリクス、ユダヤびとこゝろ迎󠄃むかへんとして、パウロをつなぎたるままに差措さしおけり。

前に戻る 【使徒行傳25章15節】

われエルサレムにりしときユダヤびと祭司長さいしちゃう長老ちゃうらうこれうったへてつみさだめんことをねがひしが、
About whom, when I was at Jerusalem, the chief priests and the elders of the Jews informed me, desiring to have judgment against him.


when
〔エステル書3章9節〕
9 わうもしこれをよしとしたまはばねがはくはかれらをほろぼせとかきくだしたまへ さらばわれわうことをつかさどる者󠄃等ものどもぎんまんタラントをはか交󠄄わたしてわう府庫くらいれしめん
〔ルカ傳18章3節~18章5節〕
3 そのまち寡婦󠄃やもめありて、屡次󠄄しばしばそのもとにゆき「がためにあたさばきたまへ」とふ。(5) 寡婦󠄃やもめわれをわづらはせば、われかれがためさばかん、しからずばえずきたりてわれなやまさん」と』
〔ルカ傳23章23節〕
23 されど人々ひとびと大聲おほごゑをあげ迫󠄃せまりて、十字架じふじかにつけんことをもとめたれば、遂󠄅つひにそのこゑ勝󠄃てり。
〔使徒行傳25章1節~25章3節〕
1 フェスト任國にんこくにいたりて三日みっかのち、カイザリヤよりエルサレムにのぼりたれば、~(3) フェストの好意かういにてかれをエルサレムにめしいだされんことをねがふ。かくして道󠄃みち待伏まちぶせし、これころさんとおもへるなり。

前に戻る 【使徒行傳25章16節】

われこたへて、うったへらるる者󠄃ものいまうったふる者󠄃もの面前󠄃めんぜんにて辯明べんめいするをりあたへられぬ前󠄃さきわたすは、ロマびと慣例ならはしにあらぬことげたり。
To whom I answered, It is not the manner of the Romans to deliver any man to die, before that he which is accused have the accusers face to face, and have licence to answer for himself concerning the crime laid against him.


It is not
〔使徒行傳25章4節〕
4 しかるにフェストこたへて、パウロのカイザリヤにとらはれることとおの程󠄃ほどなくかへるべきこととをげ、
〔使徒行傳25章5節〕
5 『もしかれぜんあらんには、なんぢのうちしかるべき者󠄃ものどもわれとともにくだりてうったふべし』とふ。
and have
〔申命記17章4節〕
4 そのことなんぢつぐ者󠄃ものありてなんぢこれをこまかにこれをしらるにそのこと眞󠄃まことにそのことばたしかにしてイスラエルのうちかゝ憎󠄃にくむべきことおこなはれたらば
〔申命記19章17節〕
17 そのあひあらそ二人ふたり者󠄃ものヱホバの前󠄃まへいた當時そのとき祭司さいし士師さばきびと前󠄃まへたつべし
〔申命記19章18節〕
18 しかとき士師さばきびと詳細つまびらかにこれをしら視󠄃るにその證人あかしびともし僞妄いつはり證人あかしびとにしてその兄弟きやうだいにむかひて虛妄いつはりあかしをなしたる者󠄃ものなるとき
〔箴言18章13節〕
13 いまだことをきかざるさきにこたふる者󠄃ものおろかにしてはぢをかうぶる
〔箴言18章17節〕
17 さき訴訟󠄃うつたへ理由ゆゑよしをのぶるものは正義ただしきたれども その鄰󠄄となりびときたりなじりひてそのことあきらかにす
〔ヨハネ傳7章51節〕
51 『われらの律法おきてまづそのひとき、そのすところをるにあらずば、さばことをせんや』
〔使徒行傳26章1節〕
1 アグリッパ、パウロにふ『なんぢは自己みづからのためにぶることをゆるされたり』こゝにパウロべ、辯明べんめいしてふ、

前に戻る 【使徒行傳25章17節】

このゆゑかれここにあつまりたれば、とき延󠄅のばさず次󠄄つぎ審判󠄄さばきし、めいじてかの者󠄃もの引出ひきいださしむ。
Therefore, when they were come hither, without any delay on the morrow I sat on the judgment seat, and commanded the man to be brought forth.


without
〔使徒行傳25章6節〕
6 かく彼處かしこ八日やうか十日とをかばかりりてカイザリヤにくだり、くる審判󠄄さばきし、めいじてパウロを引出ひきいださしむ。

前に戻る 【使徒行傳25章18節】

うったふる者󠄃ものかれを圍󠄃かこみてちしが、おもひしごときしきことひとつもぶる所󠄃ところなし。
Against whom when the accusers stood up, they brought none accusation of such things as I supposed:


前に戻る 【使徒行傳25章19節】

ただおのれらの宗敎しゅうけう、またはイエスと者󠄃ものにたるをきたりとパウロが主張しゅちゃうするなどにくわんする問題もんだいのみなれば、
But had certain questions against him of their own superstition, and of one Jesus, which was dead, whom Paul affirmed to be alive.


certain
〔使徒行傳18章15節〕
15 もしことばあるひはなんぢらの律法おきてにかかはる問題もんだいならば、なんぢみづからをさむべし。われかかること審判󠄄さばきひととなるをこのまず』
〔使徒行傳18章19節〕
19 かくてエペソに著󠄄き、其處そこにこの二人ふたりとゞめおき、みづからは會堂くわいだうりてユダヤびとろんず。
〔使徒行傳23章29節〕
29 かれらの律法おきて問題もんだいにつきうったへられたるにて、もしくは縛󠄃なはめあたつみ訴訟󠄃うったへにあらざるをりたり。
〔使徒行傳25章7節〕
7 そのきたりしとき、エルサレムよりくだりしユダヤびとら、これを取圍󠄃とりかこみて樣々さまざまおもつみててうったふれどもあかしすることあたはず。
superstition
〔使徒行傳17章22節〕
22 パウロ、アレオパゴスのなかちてふ   『アテネびとよ、われすべてのこときてなんぢらが神󠄃々かみ〴〵うやまこゝろあつきをる。
〔使徒行傳17章23節〕
23 われなんぢらがをがむものをつつ道󠄃みち過󠄃ぐるほどに「らざる神󠄃かみに」としるしたるひとつの祭壇さいだん見出みいだしたり。ればわれなんぢらがらずしてをが所󠄃ところのものをなんぢらにしめさん。
which
〔使徒行傳1章22節〕
22 すなはちヨハネのバプテスマよりはじまり、われらをはなれてげられたまひしいたるまで、つねわれらとともりし人々ひとびとのうち一人ひとり、われらとともしゅ復活よみがへり證人しょうにんとなるべきなり』
〔使徒行傳2章32節〕
32 神󠄃かみはこのイエスをよみがへらせたまへり、われらはみなその證人しょうにんなり。
〔使徒行傳17章31節〕
31 さきたまひし一人ひとりによりてをもて世界せかいさばかんためにをさだめ、かれ死人しにんうちよりよみがへらせて保證ほしょう萬人ばんにんあたたまへり』
〔使徒行傳26章22節〕
22 しかるに神󠄃かみ祐󠄃たすけによりて今日こんにちいたるまでなほながらへて、せうなるひとにもだいなるひとにもあかしをなし、ふところは預言者󠄃よげんしゃおよびモーセがかならきたるべしとかたりしことのほかならず。
〔使徒行傳26章23節〕
23 すなはちキリストの苦難󠄄くるしみくべきこと、最先いやさき死人しにんうちよりよみがへることによりてたみ異邦󠄆人いはうじんとにひかりつたふべきことこれなり』
〔コリント前書15章3節〕
3 わが第一だいいちなんぢらにつたへしは、けし所󠄃ところにして、キリスト聖󠄃書せいしょおうじてわれらのつみのためにに、
〔コリント前書15章4節〕
4 またはうむられ、聖󠄃書せいしょおうじて三日みっかめによみがへり、
〔コリント前書15章14節~15章20節〕
14 もしキリストよみがへりたまはざりしならば、われらの宣敎せんけう空󠄃むなしく、なんぢらの信仰しんかうもまた空󠄃むなしからん、~(20) れどまさしくキリストは死人しにんうちよりよみがへり、ねむりたる者󠄃もの初穗はつほとなりたまへり。
〔ヨハネ黙示録1章18節〕
18 ける者󠄃ものなり、われかつにたりしが、視󠄃よ、世々よゝかぎりなくく。また陰府よみとの鍵󠄃かぎ有󠄃てり。

前に戻る 【使徒行傳25章20節】

かゝ審理しらべにはわれ當惑たうわくせしゆゑ、かのひとに、なんぢエルサレムに往󠄃彼處かしこにてさばかるることこのむかとひしに、
And because I doubted of such manner of questions, I asked him whether he would go to Jerusalem, and there be judged of these matters.


I asked
〔使徒行傳25章9節〕
9 フェスト、ユダヤびとこゝろ迎󠄃むかへんとしてパウロにこたへてふ『なんぢエルサレムにのぼり、彼處かしこにて前󠄃まへさばかるることをうけがふか』
doubted of such manner of questions

前に戻る 【使徒行傳25章21節】

パウロは上訴じゃうそして皇帝くわうてい判󠄄決はんけつけんためまもられんことをねがひしにより、めいじてこれをカイザルに送󠄃おくるまでまもらせけり』
But when Paul had appealed to be reserved unto the hearing of Augustus, I commanded him to be kept till I might send him to Caesar.


Augustus
〔ルカ傳2章1節〕
1 そのころ天下てんかひと戶籍こせき著󠄄かすべき詔令みことのりカイザル・アウグストよりづ。
〔使徒行傳27章1節〕
1 すでに我等われらをイタリヤにわたらしむることさだまりたれば、パウロおよびそのほか數󠄄人すにん囚人めしうど近󠄃衛󠄅このゑ隊󠄄たい百卒長ひゃくそつちゃうユリアスとひとわたせり。
I commanded
〔使徒行傳25章12節〕
12 こゝにフェスト陪席ばいせき者󠄃ものあひはかりてこたふ『なんぢカイザルに上訴じゃうそせんとす、カイザルのもと往󠄃くべし』
had
〔使徒行傳25章10節〕
10 パウロふ『われはわがさばかるべきカイザルの審判󠄄さばき前󠄃まへちをるなり。なんぢるごとくわれはユダヤびと害󠄅そこなひしことなし。
〔使徒行傳26章32節〕
32 アグリッパ、フェストにふ『このひとカイザルに上訴じゃうそせざりしならばゆるさるべかりしなり』
〔テモテ後書4章16節〕
16 わがはじめ辯明べんめいのときたれわれたすけず、みなわれてたり、ねがはくはこのつみかれらにせざらんことを。
hearing

前に戻る 【使徒行傳25章22節】

アグリッパ、フェストにふ『われもそのひとかんとほっす』フェストふ『なんぢ明日あすかれにくべし』
Then Agrippa said unto Festus, I would also hear the man myself. To morrow, said he, thou shalt hear him.


(Whole verse)
〔イザヤ書52章15節〕
15 のちにはかれおほく國民くにびとにそそがん わうたちかれによりてくちつぐまん そはかれらいまだつたへられざることをいまだきかざることをさとるべければなり
〔マタイ傳10章18節〕
18 またなんぢわがゆゑによりて、つかさたちわうたちの前󠄃まへかれん。これはかれらと異邦󠄆人いはうじんとにあかしをなさんためなり。
〔ルカ傳21章12節〕
12 すべてこれのことにさきだちて、人々ひとびとなんぢらにをくだし、なんぢらをめん、すなはなんぢらを會堂くわいだうおよびひとやわたし、わがのためにわうたちつかさたちの前󠄃まへきゆかん。
〔使徒行傳9章15節〕
15 しゅいひたま往󠄃け、このひと異邦󠄆人いはうじんわうたち・イスラエルの子孫しそんのまへにちゆく選󠄄えらび器󠄃うつはなり。

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くるアグリッパとベルニケとおほい威󠄂儀ゐぎとゝのへてきたり、千卒長せんそつちゃうおよ重立おもだちたる者󠄃ものどもととも訊問所󠄃じんもんしょりたれば、フェストのめいによりてパウロ引出ひきいださる。
And on the morrow, when Agrippa was come, and Bernice, with great pomp, and was entered into the place of hearing, with the chief captains, and principal men of the city, at Festus' commandment Paul was brought forth.


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〔使徒行傳9章15節〕
15 しゅいひたま往󠄃け、このひと異邦󠄆人いはうじんわうたち・イスラエルの子孫しそんのまへにちゆく選󠄄えらび器󠄃うつはなり。
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〔エステル書1章4節〕
4 ときわうその盛󠄃さかんなるくに富有󠄃とみとそのおほいなる威󠄂光ゐくわうさかえしめして衆多おほくをわたりひやく八十にちおよびぬ
〔傳道之書1章2節〕
2 傳道󠄃でんだう者󠄃しやいは空󠄃くう空󠄃くう 空󠄃くう空󠄃くうなるかな 都󠄃すべ空󠄃くうなり
〔イザヤ書5章14節〕
14 また陰府よみはその欲望󠄇のぞみをひろくし そのはかられざるくちをはる かれらの榮華えいぐわ かれらの群衆ぐんしゆう かれらの饒富にぎはひ およびよろこびたのしめるひとみなそのなかにおつべし
〔イザヤ書14章11節〕
11 なんぢの榮華えいぐわとなんぢのこと音󠄃はすでに陰府よみにおちたり うじなんぢのしたにしかれ蚯蚓みみづなんぢをおほふ
〔エゼキエル書7章24節〕
24 われ國々くに〴〵うちあし者󠄃等ものどもまねきてかれらのいへうばはしめんわれ强者󠄃つよきもの驕傲たかぶりとゞめんその聖󠄃所󠄃きよきところけがさるべし
〔エゼキエル書30章18節〕
18 テバネスにおいてはがエジプトのくびき其處そこくだとき暗󠄃くらくならんそのほこるところの勢力ちからせんくもこれを覆󠄄おほはんその女子等むすめらとらへゆかれん
〔エゼキエル書32章12節〕
12 われなんぢ群衆ぐんしうをして勇󠄃士ますらをつるぎたふれしめん彼等かれらみな國々くに〴〵あら者󠄃ものなりかれらエジプトの驕傲ほこりたやさん群衆ぐんしうみなほろぼさるべし
〔エゼキエル書33章28節〕
28 われこのくに全󠄃まつたあらさんそのほこるところの權勢ちから終󠄃をはりいたらんイスラエルの山々やま〳〵あれ通󠄃とほ者󠄃ものなかるべし
〔ダニエル書4章30節〕
30 わうすなはちかたりてこのおほいなるバビロンはおほいなるちからをもて建󠄄たて京城󠄃けいじやうとなしこれをもてわが威󠄂光ゐくわう耀󠄃かがやかす者󠄃ものならずや
〔使徒行傳12章21節〕
21 ヘロデさだめたるおよびてわう服󠄃ふく著󠄄高座かうざしてことべたれば、
〔コリント前書7章31節〕
31 もちふる者󠄃ものもちつくさぬがごとくすべし。狀態ありさま過󠄃すぎ往󠄃くべければなり。
〔ヤコブ書1章11節〕
11 あつかぜきてくさらせば、はなちてその麗󠄃うるはしき姿󠄄すがたほろぶ。める者󠄃ものもまたかくのごとく、その途󠄃みち半󠄃なかばにしておのれまづ消󠄃きえせん。
〔ペテロ前書1章24節〕
24ひとはみなくさのごとく、 その光榮くわうえいはみなくさはなごとし、 くされ、はなつ。
〔ヨハネ第一書2章16節〕
16 おほよそにあるもの、すなは肉󠄁にくよくまなこよく所󠄃有󠄃もちものほこりなどは、御父󠄃みちちよりづるにあらず、よりづるなり。

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フェストふ『アグリッパわうならびに此處ここすべての者󠄃ものよ、なんぢらのるこのひとはユダヤの民衆みんしゅうこぞりてかしおくべきにあらずとよばはりて、エルサレムにても此處ここにてもわれうったへし者󠄃ものなり。
And Festus said, King Agrippa, and all men which are here present with us, ye see this man, about whom all the multitude of the Jews have dealt with me, both at Jerusalem, and also here, crying that he ought not to live any longer.


King Agrippa
無し
about
〔使徒行傳25章2節〕
2 祭司長さいしちゃうおよびユダヤびと重立おもだちたる者󠄃ものども、パウロをうったこれ害󠄅そこなはんとして、
〔使徒行傳25章3節〕
3 フェストの好意かういにてかれをエルサレムにめしいだされんことをねがふ。かくして道󠄃みち待伏まちぶせし、これころさんとおもへるなり。
〔使徒行傳25章7節〕
7 そのきたりしとき、エルサレムよりくだりしユダヤびとら、これを取圍󠄃とりかこみて樣々さまざまおもつみててうったふれどもあかしすることあたはず。
that he
〔ルカ傳23章21節~23章23節〕
21 かれさけびて『十字架じふじかにつけよ、十字架じふじかにつけよ』とふ。~(23) されど人々ひとびと大聲おほごゑをあげ迫󠄃せまりて、十字架じふじかにつけんことをもとめたれば、遂󠄅つひにそのこゑ勝󠄃てり。
〔使徒行傳22章22節〕
22 人々ひとびとききたりしがことばおよび、こゑげてふ『かくのごとき者󠄃ものをばよりのぞけ、かしおくべき者󠄃ものならず』

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しかるにわれはそのあたるべきしきことひとつだにをかしたるを認󠄃みとめねば、かれみづか皇帝くわうてい上訴じゃうそせんとするまゝにそのもと送󠄃おくらんとさだめたり。
But when I found that he had committed nothing worthy of death, and that he himself hath appealed to Augustus, I have determined to send him.


Augustus
無し
and that
〔使徒行傳25章11節〕
11 しもつみをかしてあたるべきことをなしたらんには、ぬるをいとはじ。れど人々ひとびとうったふることまことならずば、たれわれかれらにわたすことをじ、われはカイザルに上訴じゃうそせん』
〔使徒行傳25章12節〕
12 こゝにフェスト陪席ばいせき者󠄃ものあひはかりてこたふ『なんぢカイザルに上訴じゃうそせんとす、カイザルのもと往󠄃くべし』
committed
〔ルカ傳23章4節〕
4 ピラト祭司長さいしちゃうらと群衆ぐんじゅうとにふ『われひととがあるをず』
〔ルカ傳23章14節〕
14なんぢらこのひとたみまどは者󠄃ものとしてきたれり。視󠄃よ、われなんぢらの前󠄃まへにてただしたれど、うったふる所󠄃ところきて、このひととがあるをず。
〔ヨハネ傳18章38節〕
38 ピラトふ『眞󠄃理しんりとはなにぞ』   かくひてふたゝびユダヤびと前󠄃まへでてふ『われこのひとなにつみあるをもず。
〔使徒行傳23章9節〕
9 遂󠄅つひおほいなる喧噪さわぎとなりてパリサイびとうち學者󠄃がくしゃ數󠄄人すにん、たちてあらそひてふ『われらひとしきことあるをず、もしれいまたは御使󠄃みつかひ、かれにかたりたるならば如何いかん
〔使徒行傳23章29節〕
29 かれらの律法おきて問題もんだいにつきうったへられたるにて、もしくは縛󠄃なはめあたつみ訴訟󠄃うったへにあらざるをりたり。
〔使徒行傳26章31節〕
31 退󠄃しりぞきてのちあひかたりてふ『このひと死罪しざいまたは縲絏なはめあたるべきことをなさず』

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しかしてかれにつきてしゅ上書じゃうしょすべきじつ情󠄃じゃうず。このゆゑなんぢのまへ、ことにアグリッパわうよ、なんぢの前󠄃まへきいだし、訊問しらべをなしてのち、上書じゃうしょすべき箇條かでうんとおもへり。
Of whom I have no certain thing to write unto my lord. Wherefore I have brought him forth before you, and specially before thee, O king Agrippa, that, after examination had, I might have somewhat to write.


specially
〔使徒行傳26章2節〕
2 『アグリッパわうよ、われユダヤびとよりうったへられしすべてのことにつきて今日けふなんぢらの前󠄃まへ辯明べんめいするを幸福󠄃さいはひとす。
〔使徒行傳26章3節〕
3 なんぢがユダヤびとすべての習󠄃慣ならはし問題もんだいとをるによりてことしかりとす。されば請󠄃ふ、忍󠄄しのびてわれけ。
〔使徒行傳26章30節〕
30 ここにわう總󠄂督そうとくもベルニケも列座れつざ者󠄃ものどももみなともにつ、

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囚人めしうど送󠄃おくるに訴訟󠄃うったへ次󠄄第しだいべざるは道󠄃理ことわりならずとおもゆゑなり』
For it seemeth to me unreasonable to send a prisoner, and not withal to signify the crimes laid against him.


(Whole verse)
〔箴言18章13節〕
13 いまだことをきかざるさきにこたふる者󠄃ものおろかにしてはぢをかうぶる
〔ヨハネ傳7章51節〕
51 『われらの律法おきてまづそのひとき、そのすところをるにあらずば、さばことをせんや』